基本料金を下げられます

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デマンド値を下げる

事業所の電気料金のうち基本料金は、1年間で最も消費電力量が多くなった月のデマンド値を基にして決められます。電気使用料に関してはこまめな節電をすることによって節約することができますが、1年のうち11ヶ月のデマンド値がいくら少なくても、1ヶ月だけ突出してデマンド値が高くなってしまうと基本料金を下げることはできません。そこで単位時間内に使っている電気量のデマンド値を知り、現在の電気使用状況を把握して、電気機器を制御できるようにするデマンドコントロールシステムを導入して、電気料金の基本料金を節約することができます。デマンドコントロールシステムは、使っている電気使用量をほぼリアルタイムで見えるようにしているので、いつどこの電気が無駄になっているかを確認することができます。あらかじめ目標とするデマンド値を設定しておけば、その値を超えそうになったら電気機器を弱めたり、消したりして電気使用量を抑えることができます。デマンドコントロールシステムには設定したデマンド値を超えそうになったときに自動的に電気機器を制御してくれるシステムもありますが、アラームを発信するだけで電気機器の制御は手動で行うものもあります。自動制御のデマンドコントロールは設置するのに時間や設定に時間がかかりますが、アラームを発信するだけであれば計量機からの電気信号の取得は無料で得ることができ、システムの設置にかかる費用は安価で済ませることができます。

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